先週の日曜日にうちの裏山の雪の割れ目で新芽を探していました。
パソコンは難しいです。ガビ〜ン。
栃窪集落では、12月10日に、東京や京都でオーガニックに徹した宿を経営することで知られる中川誼美(よしみ)さんをお招きしての研修会を開きました。
中川さんは、栃窪集落も参加させてもらっている東京・築地本願寺での「安穏朝市」の提唱者で、全国にあるその地その地の品物を大切に流通させる、新しい形の市場の提案をされています。
栃窪では、全国各地でのさまざまな地域起こし活動を紹介し、地域社会の持つ可能性を講演。女性たちによる「栃窪かあちゃんず」のメンバーらが中川さんのこだわりの料理法などを学びました。
実際にかあちゃんずの女性たちと一緒になって調理も行い、地域の伝統的な食について「これはいける」と絶賛。村人たちを勇気づけてくれました。
12月4日、長岡市太田地区のみなさん約20人が、栃窪集落の視察に来られました。
太田地区は、長岡市の山あいの蓬平温泉周辺の3集落からなり、栃窪と同じように少子高齢化に直面しているとのこと。地区の残る学校も、長岡市など遠方からの子どもたちが大多数という状況だそうです。
栃窪集落で2006年ごろから取り組んできた地域活性化のためのさまざまな試みについての意見交換をしたあと、「栃窪かあちゃんず」による昼食をともにしました。
同じ新潟県の山里であるため、料理にも共通性があり、並んだ食べ物をきっかけに、野菜の調理や保存の方法などの話がにぎやかに続きました。
東京の築地本願寺で毎月開かれている安穏朝市に、11月20日、栃窪集落から出店しました。
都心部の消費者と直接語り合う機会として、11年5月から毎月のように出店してきました。今回は、栃窪かあちゃんずの中心メンバー以外に、男性陣も加わり、総勢7人での参加となりました。
出店した品物は、6軒から集まった野菜や果物など13種。中でも、樹齢100年といわれる銀峰閣のカキの実は大好評。「昔のカキはこうだったよね」と、試食した中高年のみなさんからは、素朴な味に共感する声が続きました。
ホウレンソウやカブ、チンゲンサイも、そのままで試食する人も多く、その味の新鮮さや甘さに次々と売れていきました。