ここ栃窪でも、だんだんと暖かくなってきました。
雪もだいぶ融け、田んぼもほとんど顔を出し、桜も咲き始めています。
道端にはミズバショウ、スイセンなどが春の太陽を一杯に浴びています。
さて、写真は近所のお宅で見せてもらった、イネの苗床。
種をまいて4日、温室で育った種から芽が出て2cmくらいになりました。
このあとは、田んぼ脇のビニールハウスに入り、約1カ月後の田植えを待ちます。
ここ栃窪でも、だんだんと暖かくなってきました。
雪もだいぶ融け、田んぼもほとんど顔を出し、桜も咲き始めています。
道端にはミズバショウ、スイセンなどが春の太陽を一杯に浴びています。
さて、写真は近所のお宅で見せてもらった、イネの苗床。
種をまいて4日、温室で育った種から芽が出て2cmくらいになりました。
このあとは、田んぼ脇のビニールハウスに入り、約1カ月後の田植えを待ちます。
栃窪に山菜の季節がやってきました。
雪が消えた斜面に、次々にいろいろな山菜が出てきます。
フキノトウから始まり、コゴミ、山ウド、ゼンマイ、ワラビ、それに地元で珍重されるミツバアケビの若芽。
栃窪の春の恵みをおすそ分けします。
価格は、コゴミが1パック(200グラム)600円。3パック以上は送料無料。
山ウドは、1束(最高級新芽5本前後)1,000円。2束以上送料無料。
注文いただいて採取出来次第、発送します。
連絡は、以下の事務局まで。
特定非営利活動法人ECOPLUS TAPPO 南魚沼やまとくらしの学校
tappo@ecoplus.jp、025-782-5103、ファクス025-782-5104